単に製品だけをアピールするのではなく、開発者等の“人と、なりを売る・アピールする”という手法に長けており、 ちょとした物語をつくって、人と製品の2つを同時にプロモーション。 これはテレビ演出で培ったもので、クライアントの皆様からは、「より興味を持って見られ、伝わりやすい」と好評です。